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ドキュメント

Botの51個のコマンド:書式、オプション、権限、実例。

はじめに

3分だけ読めば、このページの残りが自然と分かります。

書式の読み方

コマンドはすべてスラッシュコマンドです。Discordで / と入力すると一覧が現れ、あとは Discordがオプションをひとつずつ案内してくれます。このページでは、書式を次のように読みます。

  • <オプション>:必須です。指定しないとコマンドは動きません。
  • [オプション]:任意です。既定値があるか、単に何も起きません。
  • /コマンド サブコマンド:内容の多いコマンドは、サブコマンドに分かれています。

ここに載っている名前は、Botがこの言語で使うものです。Botは13の言語を話し、翻訳は コマンドとそのオプションの名前にまで及びます。/言語 で切り替えれば、 /ban user: は日本語で /ban ユーザー: になります。

誰が何を実行できるか

コマンドに至る道は2つあり、どちらか一方を満たしていれば足ります。

  • Discordの権限。各コマンドの見出しに示されています。管理者とサーバーのオーナーは、 そのすべてを持っています。
  • 十分な高さのスタッフロール。モデレーションのコマンドに限ります。これがあるおかげで、 Discord上でメンバーをタイムアウトさせる権限を渡さないまま、/warn をチームに任せられます。

スタッフレベルは3段階あり、/staff でサーバーのロールに結び付けます。モデレーションの 各コマンドには必要な最低レベルがあり、ひとつずつ調整できます。

レベル既定で使えるコマンド
レベル1 /clear /timeout /warn /history /sanction /note /slowmode
レベル2 /kick /ban /tempban /massmove /unwarn /lock /unlock /role
レベル3 /unban

メンバーのレベルは、その人が持つ最も高いスタッフロールのレベルです。これらのレベルは道を開く ためのものです。対応するDiscordの権限をすでに持っている人から、権利を取り上げることはありません。

処罰コード

Botが科した処罰(BAN、キック、タイムアウト、警告)には、K7Q2M9XAP4RN のような12文字の 固有の公開コードが付きます。ILO01 は使いません。 読み上げても取り違えようがないコードにするためです。

このコードが、ほかのすべての入口になります。記録を見るなら /sanction、内部メモを添えるなら /note、取り消すなら /unwarn。コードは、メンバーに届くDMにも、モデレーターが 受け取る確認にも、ログのチャンネルにも現れます。

モデレーションのコマンドに共通するオプション

  • 理由:メンバーへのDM、Discordの監査ログ、そして履歴に引き継がれます。
  • dm:メンバーに知らせるかどうか。既定は「はい」です。
  • 公開:確認をチャンネルに見せるかどうか。既定は「いいえ」で、モデレーターだけに見えます。

次に使えるようになるまでの待ち時間

どのコマンドにも、メンバーごとの短い待ち時間があり、見出しに示されています(処理の重さに応じて2秒から 10秒)。Botが暴走しないための仕組みで、あるメンバーの実行が別のメンバーに影響することはありません。

サイトとDiscord、どちらで設定するか

どちらでも構いません。ダッシュボードもコマンドも、同じデータベースに 書き込みます。コマンドで行った設定はすぐサイトに現れ、サイトでの変更は再起動を待たずにBotが拾います。 設定項目の多いコマンド(/welcome/logs/ticket/staff)は、オプションを並べる代わりに対話式のパネルを開きます。

仕組み

モジュールをオンにしたあと何が起きるのか。コマンド1つの説明には収まらない部分です。

レベルと経験値

チャンネルにメッセージを書くたびに、15から25XPが無作為に与えられます。 加算されるのは1分につき、メンバーごとに1回だけです。続けて10件書いても、1件分に しかなりません。Bot、ダイレクトメッセージ、システムメッセージ(参加、ピン留め)では何も得られません。

レベル L から次に上がるには 5 × L² + 50 × L + 100 XPが必要です。必要量は段階が 上がるたびに増えていきます。保存されるのは累計XPだけで、レベルはそこから導かれます。

段階累計XPそのレベルに必要なXPおおよその目安
レベル1 100 XP 100 XP ≈ 5件のメッセージ
レベル2 255 XP 155 XP ≈ 13件のメッセージ
レベル5 1,150 XP 380 XP ≈ 58件のメッセージ
レベル10 4,675 XP 955 XP ≈ 234件のメッセージ
レベル20 23,850 XP 2,855 XP ≈ 1,193件のメッセージ
レベル50 268,375 XP 14,555 XP ≈ 13,419件のメッセージ

最後の列は、ふつうの会話を平均的な獲得量で続けた場合の目安です。おおよその桁を示すものだと考えて ください。実際にかかる時間は、メッセージの間隔によって変わります。加算は1分に1回だけだからです。

レベルが上がるたびに、Botはそのメッセージが書かれたチャンネルで応えます。告知の内容は ダッシュボードで決められます。埋め込みか素のテキストか、タイトル、説明、色、そして通常の変数に加えて {level}{xp} が使えます。Botが書き込めないチャンネルでも、妨げにはなりません。レベルは 獲得され、告知だけが見送られます。

このモジュールは既定でオンです。オフにすると、獲得も告知も止まりますが、何も消えません。 ランキングはデータベースに残り、オンに戻せばそのまま戻ってきます。個別に手を入れたいときは、 /xp でメンバーのXPを増やす、減らす、指定する。 /rank/leaderboard でその結果を確かめられます。

処罰、履歴、メモ

Botが科した処罰は、すべて記録されます。BAN、期限付きのBAN、キック、タイムアウト、警告、そして解除 (BANの解除、警告の取り消し)まで。そのひとつひとつに12文字のコードが付きます。

処理の順番には意味があります。DMは処罰のに送られます。BANしたあとでは、Botとその人は もう同じサーバーにおらず、書き送ることができないからです。一方で記録は、コードを先に存在させるために、 Discordへの実行より前に作られます。Discordがその操作を拒んだ場合、記録は取り消され、実体のない処罰が 記録に残ることはありません。

期限付きのBANは、自分の解除を予約します。期限が来ると、その間にモデレーターがあらためてBANしていないかを Botが確認し、されていた場合は解除しません。その期間中に恒久的な /ban を実行すると、予約された 解除は取り消されます。

メモ(/note、処罰ひとつにつき25件まで)は、対象のメンバーに 見せることはありません。何か月も経って誰も経緯を覚えていないときに、モデレーター同士のやり取りを 支えるためのものです。

入口での守り

独立した3つの仕組みがあり、重ねても、単独で使っても構いません。

  • キャプチャ:参加した時点で、メンバーはロールを得るために課題を解きます。 既定では、3回まで、5分以内、失敗するとキックします。課題は ダイレクトメッセージで届きます。メンバーがDMを閉じている場合、Botは指定されたカテゴリーに一時的な 認証チャンネルを作ります。本人だけに見え、終わったあとで削除されます。
  • サイトでの認証:メンバーはボタンを押し、サイトで手続きを終え、戻るとロールを 受け取っています。ここではBot自身は何も付与しません。Discordに本人確認を行い、ロールを割り当てるのは サイトです。
  • 荒らし対策:狙うのは個人ではなく流れです。10秒間に 8人(既定値)の参加を超えると、通知するか、隔離するか、キックします。アカウントの 作成時期による絞り込みが、波に巻き込まれた常連を通してくれます。

3つに共通するのが隔離ロールです。参加した時点で付き、新しく来た人が見られるものと できることを絞り、認証が済んだ時点で外れます。これが付いているあいだは主導権がこちらにあり、手作業で 通すことも妨げられません。

チケット

チャンネルに投稿された1枚のパネル、最大25種類の用件(Discordのドロップダウンの上限です)、 そしてそれぞれに絵文字、色、あいさつのメッセージ、受付フォーム、対応するチームがあります。チケットを 開くと、依頼した人とそのチームだけの専用チャンネルが作られます。クローズすると、会話は保管チャンネルに HTMLで残り、チャンネルが消えたあとも読み返せます。

音楽とDJロール

再生は専用の音声基盤に支えられています。それが利用できないときは、音楽のコマンドが そう答え、Botのそれ以外の機能はふだんどおり動きます。

再生中の状態を操作するコマンド(/pause/resume/stop/loop/volume)はDJ専用です。DJとは、サーバーの オーナー、管理者、「サーバー管理」権限を持つメンバー、または /dj add で追加されたロールを持つメンバーです。DJロールを設定して いないあいだ、これらのコマンドはその3種類の人だけに応えます。スタッフロールは別の 一覧であり、DJの資格にはなりません。

見るだけのコマンド(/queue/nowplaying/lyrics)と、曲を 追加する /play は、誰にでも開かれています。

ギブアウェイ

指定できる期間は10秒から28日までで、書き方は自由です (30m1h30m2d)。同時開催は最大20件、1回の 抽選での当選者は最大20人までです。

抽選を行うのは必ずBotで、サイトではありません。抽選のその瞬間に、当選者がまだサーバーにいるか、参加に 必要なロールを持っているかを確かめられるのはBotだけだからです。誰も名乗り出ない場合は、 /giveaway reroll でもう一度引き直します。

ログ

21種類のイベントが5のカテゴリー(メッセージ, メンバー, モデレーション, ボイス, サーバー)に分かれており、 ひとつずつ切り替えられます。カテゴリーごとに別のチャンネルを指定できます。モデレーションはこちら、 メッセージはあちら、という具合です。

メッセージの本文がデータベースに保存されることはありません。メッセージが削除されると、 Botは指定されたチャンネルに埋め込みを投稿します。起きるのはそれだけです。Bot自身が行った操作 (/ban によるBANなど)は、モデレーターの名を記すモデレーションのログで一度だけ記録されます。

バックアップ

バックアップはサーバーの構成(ロール、チャンネル、権限)を写し取り、あなただけの コードをダイレクトメッセージで返します。持ち主ごとに3件まで保管されます。 メッセージは含まれません。会話の記録ではないからです。コードは、その構成をいまいる サーバーに復元します。別のサーバーで取り込めば、サーバーを複製することもできます。

一時ボイスチャンネル

入口のチャンネルに参加すると、そのメンバーが持ち主のチャンネルが作られます。名前を変えたり、入れる人を 絞ったり、人数の上限を決めたりできます。チャンネルは誰もいなくなった時点で消え、片付けは何も残りません。

モデレーション

処罰し、記録し、取り消す。これらのコマンドで科された処罰には公開コードが付き、そのメンバーの履歴に残ります。

16個のコマンド

/ban

メンバーをBAN スタッフレベル2 3秒 Bot:メンバーをBAN

メンバーをサーバーからBANします。

永久のBANです。メンバーはサーバーから外され、BANが解除されるまで再参加できません。

/ban <ユーザー> [理由] [dm] [公開]

オプション必須説明
ユーザー メンバー 必須 対象のユーザーです。
理由 テキスト 任意 この操作の理由です。最大400文字
dm テキスト 任意 対象のユーザーにDMを送ります(既定ははい)。選択肢:✅ はい, ❌ いいえ
公開 テキスト 任意 確認メッセージを全員に見えるようにします(既定はいいえ)。選択肢:✅ はい, ❌ いいえ
  • ダイレクトメッセージはBANのに送られます。BANしたあとは、Botとそのメンバーが同じサーバーにいなくなり、連絡できなくなるからです。
  • 処罰はDiscordへの実行より先に記録されます。BANが失敗した場合(ロールの上下関係、権限の不足)、その記録は取り消されます。実体のない処罰が履歴に残ることはありません。
  • 永久のBANは、/tempban が予約した自動解除を取り消します。
  • 自分自身、Bot、そして自分と同じか自分より高い最上位ロールを持つメンバーは、BANできません。

実例

/ban ユーザー:@kylian_ 理由:宣伝の繰り返し

理由を添えてBANし、DMを送り、確認は本人だけに表示します。

/ban ユーザー:@kylian_ dm:❌ いいえ 公開:✅ はい

メンバーには知らせず、確認はチャンネルに見えるようにします。

/tempban

メンバーをBAN スタッフレベル2 3秒 Bot:メンバーをBAN

メンバーを一時的にBANします(期限が来ると自動で解除されます)。

期間を決めたBANです。解除は予約され、期限が来るとBotが実行します。

/tempban <ユーザー> <期間> [理由] [dm] [公開]

オプション必須説明
ユーザー メンバー 必須 対象のユーザーです。
期間 テキスト 必須 タイムアウトの長さです。選択肢:60秒, 5分, 10分, 30分, 1時間, 3時間, 12時間, 1日, 3日, 1週間, 28日
理由 テキスト 任意 この操作の理由です。最大400文字
dm テキスト 任意 対象のユーザーにDMを送ります(既定ははい)。選択肢:✅ はい, ❌ いいえ
公開 テキスト 任意 確認メッセージを全員に見えるようにします(既定はいいえ)。選択肢:✅ はい, ❌ いいえ
  • 期限が来ると、その間にモデレーターがあらためてBANしていないかをBotが確認します。されていた場合は解除しません。
  • その期間中に /ban を実行すると、自動解除は取り消されます。

実例

/tempban ユーザー:@kylian_ 期間:1週間 理由:スパム

1週間後に自動で戻れます。

/unban

メンバーをBAN スタッフレベル3 3秒 Bot:メンバーをBAN

IDを指定してユーザーのBANを解除します。

BANを解除します。その人はもうサーバーにいないため、Discord IDで指定します。

/unban <id>

オプション必須説明
id テキスト 必須 BANを解除するユーザーのDiscord IDです。最大20文字
  • IDは、開発者モードを有効にしたうえで、Discordの禁止ユーザー一覧(サーバー設定 → BAN)からコピーします。
  • 既定のスタッフレベルが3になっている、唯一のモデレーションコマンドです。

実例

/unban id:428917364520394752

/kick

メンバーをキック スタッフレベル2 3秒 Bot:メンバーをキック

メンバーをサーバーからキックします。

メンバーをキックします。新しい招待があれば、また戻ってこられます。

/kick <ユーザー> [理由] [dm] [公開]

オプション必須説明
ユーザー メンバー 必須 対象のユーザーです。
理由 テキスト 任意 この操作の理由です。最大400文字
dm テキスト 任意 対象のユーザーにDMを送ります(既定ははい)。選択肢:✅ はい, ❌ いいえ
公開 テキスト 任意 確認メッセージを全員に見えるようにします(既定はいいえ)。選択肢:✅ はい, ❌ いいえ
  • ダイレクトメッセージはキックの前に送られます。/ban と同じ理由です。

実例

/kick ユーザー:@marin 理由:ボイスチャンネルでの挑発

/timeout

メンバーをタイムアウト スタッフレベル1 3秒 Bot:メンバーをタイムアウト

メンバーを一時的に発言できないようにします。

Discordに備わっている一時的な締め出しです。メンバーはサーバーに残りますが、書き込みも、リアクションも、ボイスチャンネルでの発言もできなくなります。

/timeout <ユーザー> <期間> [理由] [dm] [公開]

オプション必須説明
ユーザー メンバー 必須 対象のユーザーです。
期間 テキスト 必須 タイムアウトの長さです。選択肢:60秒, 5分, 10分, 30分, 1時間, 3時間, 12時間, 1日, 3日, 1週間, 28日
理由 テキスト 任意 この操作の理由です。最大400文字
dm テキスト 任意 対象のユーザーにDMを送ります(既定ははい)。選択肢:✅ はい, ❌ いいえ
公開 テキスト 任意 確認メッセージを全員に見えるようにします(既定はいいえ)。選択肢:✅ はい, ❌ いいえ
  • 最長は28日です。これはBotではなく、Discordの制限です。
  • タイムアウトは期限が来ると自然に解けます。Botが手を加えることはありません。

実例

/timeout ユーザー:@marin 期間:1時間 理由:侮辱

/warn

メンバーをタイムアウト スタッフレベル1 3秒

メンバーに警告を出します。

記録として残る警告です。技術的な制限は何も加わりません。あとから読み返せる記録そのものです。

/warn <ユーザー> [理由] [dm] [公開]

オプション必須説明
ユーザー メンバー 必須 対象のユーザーです。
理由 テキスト 任意 この操作の理由です。最大400文字
dm テキスト 任意 対象のユーザーにDMを送ります(既定ははい)。選択肢:✅ はい, ❌ いいえ
公開 テキスト 任意 確認メッセージを全員に見えるようにします(既定はいいえ)。選択肢:✅ はい, ❌ いいえ
  • 警告にも、ほかの記録と同じように処罰コードが付きます。/history/sanction で見つかり、/unwarn で取り消せます。

実例

/warn ユーザー:@marin 理由:言葉づかいについて2度目の注意

/unwarn

メンバーをタイムアウト スタッフレベル2 3秒

コードを指定して警告を取り消します。

コードを指定して、特定の警告を取り消します。

/unwarn <id>

オプション必須説明
id テキスト 必須 処罰の識別コードです(例:K7Q2M9XA)。最大16文字
  • 取り消しても、履歴から消えるわけではありません。取り消し済みとして印が付きます。

実例

/unwarn id:K7Q2M9XAP4RN

/history

メンバーをタイムアウト スタッフレベル1 3秒

メンバーの処罰をすべて表示します。

メンバーの記録をひととおり表示します。新しいものから古いものまで、処罰のすべてです。

/history <ユーザー>

オプション必須説明
ユーザー メンバー 必須 対象のユーザーです。
  • 一覧はメッセージのボタンでページごとにめくります。各項目には、コード、種類、理由、そして実行した人が表示されます。

実例

/history ユーザー:@kylian_

/sanction

メンバーをタイムアウト スタッフレベル1 3秒

識別コードから処罰の詳細を表示します。

処罰の詳しい記録です。種類、理由、モデレーター、日時、付けられた内部メモが表示されます。

/sanction <id>

オプション必須説明
id テキスト 必須 処罰の識別コードです(例:K7Q2M9XA)。最大16文字

実例

/sanction id:K7Q2M9XAP4RN

/note

メンバーをタイムアウト スタッフレベル1 3秒

処罰に付けたメモを管理します。

処罰に添える内部メモです。対象のメンバーに見せることはありません。モデレーター同士のやり取りのためのものです。

/note add <id> <内容>

処罰にメモを追加します。

オプション必須説明
id テキスト 必須 処罰の識別コードです(例:K7Q2M9XA)。最大16文字
内容 テキスト 必須 メモの内容です。最大1000文字

/note list <id>

処罰に付いたメモを一覧にします。

オプション必須説明
id テキスト 必須 処罰の識別コードです(例:K7Q2M9XA)。最大16文字

/note remove <id> <番号>

処罰からメモを削除します。

オプション必須説明
id テキスト 必須 処罰の識別コードです(例:K7Q2M9XA)。最大16文字
番号 整数 必須 一覧でのメモの番号です(/note list を参照)。最小1
  • 処罰ひとつにつき最大25件までです。それを超えると、記録がDiscordのメッセージの上限を超えてしまいます。

実例

/note add id:K7Q2M9XAP4RN 内容:DMで本人が認めた

/note remove id:K7Q2M9XAP4RN 番号:2

番号は /note list に表示される位置です。

/clear

メッセージの管理 スタッフレベル1 3秒 Bot:メッセージの管理

指定した件数のメッセージを削除します。

チャンネルの新しいメッセージを、まとめて削除します。

/clear <件数>

オプション必須説明
件数 整数 必須 削除するメッセージの件数です(1から100)。1から100まで
  • Discordは14日より古いメッセージの一括削除を認めていません。それらは飛ばされ、実際に削除できた件数をBotが報告します。
  • ログでは、削除はメッセージの投稿者ではなく、モデレーターの操作として記録されます。

実例

/clear 件数:50

/slowmode

チャンネルの管理 スタッフレベル1 3秒 Bot:チャンネルの管理

チャンネルの低速モードを設定します。

同じメンバーが続けて書き込むときの、最短の間隔を決めます。

/slowmode <秒数> [チャンネル]

オプション必須説明
秒数 整数 必須 低速モードの間隔を秒で指定します(0で解除)。0から21600まで
チャンネル チャンネル 任意 対象のチャンネルです(既定は現在のチャンネル)。種類:テキストチャンネル, アナウンスチャンネル
  • 0 で低速モードを解除します。最大の21,600秒は、Discordが認める6時間にあたります。

実例

/slowmode 秒数:30

いまいるチャンネルに適用します。

/slowmode 秒数:0 チャンネル:#general

別のチャンネルを元に戻します。

/lock

チャンネルの管理 スタッフレベル2 3秒 Bot:チャンネルの管理

チャンネルをロックします(メンバーは発言できなくなります)。

@everyoneロールから、そのチャンネルへの書き込み権限を外します。メッセージは引き続き読めます。

/lock [チャンネル] [理由]

オプション必須説明
チャンネル チャンネル 任意 対象のチャンネルです(既定は現在のチャンネル)。種類:テキストチャンネル, アナウンスチャンネル
理由 テキスト 任意 この操作の理由です。最大400文字

実例

/lock 理由:議論が荒れてきたので、また明日

/unlock

チャンネルの管理 スタッフレベル2 3秒 Bot:チャンネルの管理

ロックしたチャンネルを元に戻します。

ロックしたチャンネルで、ふたたび書き込めるようにします。

/unlock [チャンネル] [理由]

オプション必須説明
チャンネル チャンネル 任意 対象のチャンネルです(既定は現在のチャンネル)。種類:テキストチャンネル, アナウンスチャンネル
理由 テキスト 任意 この操作の理由です。最大400文字

実例

/unlock チャンネル:#general

/role

ロールの管理 スタッフレベル2 3秒 Bot:ロールの管理

メンバーのロールを付与または解除します。

サーバー設定を開かずに、ロールを付けたり外したりします。

/role add <ユーザー> <ロール>

メンバーにロールを付与します。

オプション必須説明
ユーザー メンバー 必須 対象のユーザーです。
ロール ロール 必須 付与または解除するロールです。

/role remove <ユーザー> <ロール>

メンバーからロールを外します。

オプション必須説明
ユーザー メンバー 必須 対象のユーザーです。
ロール ロール 必須 付与または解除するロールです。
  • Botが扱えるのは、Bot自身より下にあるロールだけです。
  • 自分より高いロールを配ることはできません。また、「ロールの管理」権限ではなくスタッフレベルで実行している場合、重要な権限(管理者、ロールの管理、メンバーをBANなど)を伴うロールは拒否されます。例外が、その代わりを務める権限より強くなってはならないからです。

実例

/role add ユーザー:@sofia ロール:@信頼できるメンバー

/massmove

メンバーを移動 スタッフレベル2 5秒 Bot:メンバーを移動

全員をあるボイスチャンネルから別のチャンネルへ移動します。

ボイスチャンネルにいるメンバー全員を、まとめて移動します。

/massmove <移動元> <移動先> [公開]

オプション必須説明
移動元 チャンネル 必須 全員を移動させる元のボイスチャンネルです。種類:ボイスチャンネル, ステージチャンネル
移動先 チャンネル 必須 全員を移動させる先のボイスチャンネルです。種類:ボイスチャンネル, ステージチャンネル
公開 テキスト 任意 確認メッセージを全員に見えるようにします(既定はいいえ)。選択肢:✅ はい, ❌ いいえ
  • イベントのために集めたいときや、誰も切断せずにボイスチャンネルを空けたいときに役立ちます。

実例

/massmove 移動元:ルーム1 移動先:ステージ

設定

サーバーのモジュールです。既定ではすべてオフで、ここで設定できることはダッシュボードからも設定できます。同じデータベースを見ているからです。

15個のコマンド

/welcome

サーバー管理 3秒 Bot:チャンネルを見る, メッセージを送信, 埋め込みリンク

ウェルカムメッセージと退出メッセージを設定します。

対話式のパネルを開きます。ウェルカムメッセージ、お別れのメッセージ、チャンネル、生成されるバナーと色を、サブコマンドを覚えることなくすべてそこで設定できます。

/welcome

  • テキストで使える変数:{user}, {username}, {displayname}, {tag}, {id}, {server}, {membercount}
  • お別れのメッセージは、ウェルカムメッセージとは独立しています。チャンネルも切り替えも別々です。
  • 参加のたびに、サーバーに選んだ色でバナーが生成されます。

/logs

サーバー管理 3秒 Bot:チャンネルを見る, メッセージを送信, 埋め込みリンク

サーバーのログ機能を設定し、内容を選びます。

ログの設定パネルです。21種類のイベントを、ひとつずつ切り替えられます。

/logs setup

ログの設定パネルを開きます。

/logs disable

ログを無効にし、その設定を消去します。

  • イベントは5のカテゴリーに分かれています:メッセージ, メンバー, モデレーション, ボイス, サーバー。
  • カテゴリーごとに別のチャンネルを指定できます。モデレーションはこちら、メッセージはあちら、という具合です。
  • メッセージの本文がデータベースに保存されることはありません。投稿される埋め込みに現れるだけです。
  • /logs disable は設定を消去します。一時停止ではありません。

/ticket

サーバー管理 3秒 Bot:チャンネルの管理

チケットシステムを設定し、見た目を整えます。

チケットシステムの設定パネルです。種類、フォーム、担当チーム、記録の保存をここで設定します。

/ticket setup

チケットシステムの設定パネルを開きます。

/ticket disable

チケットシステムを無効にし、パネルを削除します。

  • チケットの種類は最大25件までで、これはDiscordのドロップダウンの上限です。それぞれに絵文字、色、あいさつのメッセージ、受付フォームを設定できます。
  • クローズすると、会話は指定した保管チャンネルにHTMLで保存されます。

/verify

サーバー管理 3秒 Bot:ロールの管理

サイトでの認証を設定します(ボタンとロール)。

サイトを使った認証です。メンバーはDiscordでボタンを押し、omniaze.comで手続きを終え、戻るとロールを受け取ります。

/verify enable <role> [quarantine] [log]

認証を有効にし、通過後に付与するロールを選びます。

オプション必須説明
role ロール 必須 サイトでの認証を終えたメンバーに付与するロールです。
quarantine ロール 任意 認証の完了とともに外すロールです(任意、例:未認証)。
log チャンネル 任意 認証の成功を記録するチャンネルです(任意)。種類:テキストチャンネル, アナウンスチャンネル

/verify panel [channel]

認証パネルとそのボタンを投稿します。既にあれば更新します。

オプション必須説明
channel チャンネル 任意 認証パネルを投稿するチャンネルです。種類:テキストチャンネル, アナウンスチャンネル

/verify disable

このサーバーのサイト認証を無効にします。

/verify status

現在の認証の設定を表示します。

  • 隔離ロールは任意です。設定しなければ認証はロールを足すだけですが、設定すれば待機状態からも解放します。
  • /verify panel は、メッセージが削除されていればパネルを投稿し直し、文言を変えたあとなら更新します。

実例

/verify enable ロール:@メンバー 隔離ロール:@未認証 ログ:#入室

/verify panel チャンネル:#認証

/captcha

サーバー管理 3秒 Bot:ロールの管理, チャンネルの管理

新しいメンバーを認証するキャプチャを設定します。

入口での認証です。新しく来た人は、ロールを受け取るためにキャプチャを解きます。

/captcha enable <ロール> <カテゴリー> [隔離ロール]

キャプチャを有効にし、認証後に付与するロールを選びます。

オプション必須説明
ロール ロール 必須 キャプチャ認証を通過したメンバーに付与するロールです。
カテゴリー チャンネル 必須 一時的な認証チャンネルを作成するカテゴリーです(DMが閉じている場合に使用)。種類:カテゴリー
隔離ロール ロール 任意 参加時に付与し、認証の完了とともに外す制限ロールです。

/captcha disable

このサーバーのキャプチャを無効にします。

/captcha status

現在のキャプチャの設定を表示します。

  • カテゴリーは必須です。メンバーがダイレクトメッセージを閉じている場合、Botはそこに一時的な認証チャンネルを作ります。本人だけに見え、終わったあとで削除されます。
  • 既定の設定:3回まで、回答時間は5分、失敗するとキックします。時間、回数、処罰はダッシュボードから変更できます。
  • 認証が終わるまで、メンバーは隔離ロールのままです。手作業で通す余地は残ります。

実例

/captcha enable ロール:@メンバー カテゴリー:認証 隔離ロール:@新規

/antiraid

サーバー管理 3秒

荒らし対策を設定します。

不自然な参加の波を検知し、自動で対応します。

/antiraid enable [しきい値] [検知時間] [対応] [チャンネル] [隔離ロール] [自動作成]

荒らし対策を有効にし、しきい値を調整します。

オプション必須説明
しきい値 整数 任意 警戒を発動させる参加人数です。2から50まで
検知時間 整数 任意 検知する時間の幅を秒で指定します。3から120まで
対応 テキスト 任意 荒らしの発生中に参加したメンバーへの対応です。選択肢:通知のみ, 隔離, キック
チャンネル チャンネル 任意 荒らし警戒の通知を送るチャンネルです。種類:テキストチャンネル, アナウンスチャンネル
隔離ロール ロール 任意 荒らしの発生中に参加した人へ付与する制限ロールです。
自動作成 はい / いいえ 任意 隔離ロールがまだない場合は作成します。

/antiraid disable

荒らし対策を無効にします。

/antiraid status

現在の荒らし対策の設定を表示します。

  • 既定では、10秒間に8人の参加で保護が働き、新しく来た人は隔離されます。
  • 対応は3通りです。通知のみ、隔離、キック。
  • アカウントが作られてからの時間を条件にできます(既定は168時間)。それより古いアカウントは、波の中でもそのまま通ります。この設定はダッシュボードから行います。

実例

/antiraid enable しきい値:10 検知時間:15 対応:隔離 チャンネル:#警報

/reactionrole

サーバー管理 3秒 Bot:ロールの管理

自分で付け外しできるロールのボタンを作ります。

自分で付け外しできるロールのパネルです。メッセージが1つ、ボタンが並び、ボタン1つにロールが1つ。

/reactionrole create <チャンネル> [タイトル] [説明] [モード] [色]

新しいリアクションロールのパネルを作成します。

オプション必須説明
チャンネル チャンネル 必須 パネルを投稿するチャンネルです。種類:テキストチャンネル, アナウンスチャンネル
タイトル テキスト 任意 パネルのタイトルです。最大256文字
説明 テキスト 任意 パネルの説明文です。最大2000文字
モード テキスト 任意 トグル(複数を保持)か、単一選択(同時に1つだけ)かを選びます。選択肢:トグル, 単一選択
テキスト 任意 埋め込みの色です(16進数、例:#5865F2)。最大7文字

/reactionrole addrole <パネル> <ロール> [ラベル] [絵文字]

パネルにロールのボタンを追加します。

オプション必須説明
パネル テキスト 必須 対象のパネルです(一覧から選択)。
ロール ロール 必須 ボタンで付与するロールです。
ラベル テキスト 任意 ボタンのラベルです(既定はロール名)。最大80文字
絵文字 テキスト 任意 ボタンの絵文字です(任意)。最大40文字

/reactionrole removerole <パネル> <ロール>

パネルからロールのボタンを削除します。

オプション必須説明
パネル テキスト 必須 対象のパネルです(一覧から選択)。
ロール ロール 必須 ボタンで付与するロールです。

/reactionrole delete <パネル>

リアクションロールのパネルを削除します。

オプション必須説明
パネル テキスト 必須 対象のパネルです(一覧から選択)。

/reactionrole list

リアクションロールのパネルを一覧にします。

  • サーバーごとに最大25枚のパネル、パネル1枚につき最大25個のロールまでです。
  • トグルモードでは、メンバーが好きなロールを自由に付けたり外したりします。単一選択モードでは、そのパネルから同時に持てるロールは1つで、前のものは自動的に外れます。
  • パネルは2段階で組み立てます。create でメッセージを作り、ボタンごとに addrole を1回ずつ実行します。

実例

/reactionrole create チャンネル:#ロール タイトル:通知の設定 モード:トグル

/reactionrole addrole パネル:通知の設定 ロール:@お知らせ 絵文字:📣

/tempvoice

サーバー管理 3秒 Bot:チャンネルの管理, ロールの管理, メンバーを移動

一時ボイスチャンネルを設定します(参加すると作られます)。

必要なときだけ作られるボイスチャンネルです。入口のチャンネルに参加すると、そのメンバーが持ち主のチャンネルが作られます。

/tempvoice enable <チャンネル> <カテゴリー>

一時ボイスチャンネルを有効にし、入口となるチャンネルを選びます。

オプション必須説明
チャンネル チャンネル 必須 参加すると一時チャンネルが作られるボイスチャンネルです。種類:ボイスチャンネル
カテゴリー チャンネル 必須 一時ボイスチャンネルを作成するカテゴリーです。種類:カテゴリー

/tempvoice disable

このサーバーの一時ボイスチャンネルを無効にします。

/tempvoice status

現在の一時ボイスチャンネルの設定を表示します。

  • 一時チャンネルは、誰もいなくなった時点で削除されます。あとに何も残らず、片付けもいりません。
  • 持ち主は、名前を変えたり、入れる人を絞ったり、人数の上限を決めたりできます。

実例

/tempvoice enable チャンネル:➕ チャンネルを作る カテゴリー:ボイス

/giveaway

サーバー管理 3秒

ギブアウェイを作成し、管理します。

期限が来ると自動で抽選するギブアウェイです。

/giveaway start <景品> <期間> [当選者数] [チャンネル] [ロール]

新しいギブアウェイを開始します。

オプション必須説明
景品 テキスト 必須 プレゼントする景品です。最大256文字
期間 テキスト 必須 ギブアウェイの開催時間です(例:1h、30m、2d)。最大50文字
当選者数 整数 任意 抽選する当選者の人数です(既定は1人)。1から20まで
チャンネル チャンネル 任意 ギブアウェイを投稿するチャンネルです(既定は現在のチャンネル)。種類:テキストチャンネル, アナウンスチャンネル
ロール ロール 任意 参加をこのロールを持つメンバーに限定します。

/giveaway end <ギブアウェイ>

ギブアウェイをいま終了し、当選者を抽選します。

オプション必須説明
ギブアウェイ テキスト 必須 対象のギブアウェイです(一覧から選択)。

/giveaway reroll <ギブアウェイ>

終了したギブアウェイの当選者を選び直します。

オプション必須説明
ギブアウェイ テキスト 必須 対象のギブアウェイです(一覧から選択)。

/giveaway cancel <ギブアウェイ>

抽選せずにギブアウェイを取りやめます。

オプション必須説明
ギブアウェイ テキスト 必須 対象のギブアウェイです(一覧から選択)。

/giveaway list

このサーバーで開催中のギブアウェイを一覧にします。

  • 指定できる期間は10秒から28日までです。書き方は自由で、30m2h1h30m3d のように書けます。
  • サーバーごとに同時開催は最大20件、1回の抽選での当選者は最大20人までです。
  • reroll は、最初の当選者が名乗り出ないときに、あとから当選者を選び直します。

実例

/giveaway start 景品:Nitro 1か月 期間:2d 当選者数:3 チャンネル:#イベント

/giveaway start 景品:ゲームのキー 期間:1h30m ロール:@ブースター

参加をブースターに限定します。

/xp

サーバー管理 3秒

メンバーのXPを管理します。

ランキング全体に触れずに、あるメンバーの経験値だけを手作業で調整します。

/xp give <ユーザー> <数量>

メンバーにXPを与えます。

オプション必須説明
ユーザー メンバー 必須 対象のユーザーです。
数量 整数 必須 XPの量です。1から10000000まで

/xp remove <ユーザー> <数量>

メンバーからXPを取り除きます。

オプション必須説明
ユーザー メンバー 必須 対象のユーザーです。
数量 整数 必須 XPの量です。1から10000000まで

/xp set <ユーザー> <数量>

メンバーのXPを指定した値にします。

オプション必須説明
ユーザー メンバー 必須 対象のユーザーです。
数量 整数 必須 XPの量です。0から10000000まで
  • giveremove は増減、set は値そのものの指定です。
  • 調整の結果としてレベルが上がった場合も、ふだんと同じように告知されます。

実例

/xp give ユーザー:@sofia 数量:500

/live

サーバー管理 3秒

TwitchとYouTubeの配信を自動でお知らせします。

/live enable <チャンネル> [メンション]

配信のお知らせを有効にし、投稿するチャンネルを選びます。

オプション必須説明
チャンネル チャンネル 必須 配信の通知を投稿するチャンネルです。種類:テキストチャンネル, アナウンスチャンネル
メンション ロール 任意 通知のたびにメンションするロールです(@everyoneも指定できます)。

/live add <プラットフォーム> <配信者> [チャンネル]

TwitchまたはYouTubeのチャンネルをフォローします。

オプション必須説明
プラットフォーム テキスト 必須 そのチャンネルがあるプラットフォームです。選択肢:Twitch, YouTube
配信者 テキスト 必須 チャンネル名、@ハンドル、またはページのURLです。最大200文字
チャンネル チャンネル 任意 配信の通知を投稿するチャンネルです。種類:テキストチャンネル, アナウンスチャンネル

/live remove <プラットフォーム> <配信者>

チャンネルのフォローをやめます。

オプション必須説明
プラットフォーム テキスト 必須 そのチャンネルがあるプラットフォームです。選択肢:Twitch, YouTube
配信者 テキスト 必須 チャンネル名、@ハンドル、またはページのURLです。最大200文字

/live list

このサーバーでフォロー中のチャンネルを表示します。

/live disable

このサーバーの配信のお知らせを無効にします。

/live status

現在の配信のお知らせの設定を表示します。

/staff

サーバー管理 3秒

モデレーションを使えるスタッフロールを管理します。

アクセス管理の中心です。3段階のスタッフレベルをサーバーのロールに結び付け、モデレーションのコマンドごとに必要な最低レベルを決めます。

/staff manage

スタッフロールとコマンドのレベルを設定するパネルを開きます。

/staff clear

スタッフロールをすべて外します。

/staff command <command> <level>

モデレーションコマンドに必要なスタッフレベルを設定します。

オプション必須説明
command テキスト 必須 設定するモデレーションコマンドです。選択肢:clear, timeout, warn, history, sanction, note, slowmode, clearqueue, kick, ban, tempban, massmove, unwarn, lock, unlock, role, unban
level 整数 必須 スタッフレベルです(1から3)。選択肢:レベル1, レベル2, レベル3

/staff levels

各モデレーションコマンドに必要なスタッフレベルを表示します。

  • Discord本来の権限を持つメンバーは、そのまま通ります。スタッフレベルは道を開くためのもので、閉ざすことはありません。
  • /staff manage はパネル全体を開きます。サブコマンドは、手早く済ませたいときのためのものです。
  • メンバーのレベルは、その人が持つ最も高いスタッフロールのレベルです。

実例

/staff command command:ban level:レベル3

/ban をレベル3のモデレーターだけに残します。

/staff levels

サーバーで有効なレベルの一覧です。

/dj

サーバー管理 3秒

音楽を操作できるDJロールを管理します。

再生中の音楽を操作できるロールです。

/dj add <role> [role-2] [role-3] [role-4] [role-5]

DJロールを1つ以上追加します。

オプション必須説明
role ロール 必須 DJロールに設定するロールです。
role-2 ロール 任意 追加のDJロールです。
role-3 ロール 任意 追加のDJロールです。
role-4 ロール 任意 追加のDJロールです。
role-5 ロール 任意 追加のDJロールです。

/dj remove <role> [role-2] [role-3] [role-4] [role-5]

DJロールを1つ以上外します。

オプション必須説明
role ロール 必須 DJロールに設定するロールです。
role-2 ロール 任意 追加のDJロールです。
role-3 ロール 任意 追加のDJロールです。
role-4 ロール 任意 追加のDJロールです。
role-5 ロール 任意 追加のDJロールです。

/dj list

設定済みのDJロールを一覧にします。

/dj clear

DJロールをすべて外します。

  • DJとは、サーバーのオーナー、管理者、「サーバー管理」権限を持つメンバー、またはここで追加したロールを持つメンバーです。
  • DJロールを設定していない場合、DJ専用のコマンドはその3種類の人だけに応えます。だからといって、誰にでも開かれているわけではありません。
  • スタッフロール(/staff)は別の一覧です。DJの資格にはなりません。

実例

/dj add role:@DJ role-2:@モデレーター

/言語

サーバー管理 3秒

このサーバーでのBotの言語を変更します。

サーバー全体でのBotの言語です。埋め込み、メニュー、エラー、そしてコマンドの名前と説明にも及びます。

/言語 <言語>

オプション必須説明
言語 テキスト 必須 使用する言語です。
  • 13の言語に完全対応。変更は再起動を待たず、1秒とかからず反映されます。
  • メンバー個人の言語設定は関係ありません。これはサーバーの設定です。

実例

/言語 言語:日本語

/backup

管理者 10秒

サーバーの構成を保存し、復元します。

サーバーの構成(ロール、チャンネル、権限)を写し取り、あとから復元します。

/backup create

このサーバーの構成を保存します(ロール、チャンネル、権限)。

/backup import <コード>

保存したバックアップをこのサーバーへ復元します。

オプション必須説明
コード テキスト 必須 バックアップのコードです(DMで届きます)。最大16文字

/backup list

保存したバックアップとそのコードを一覧にします。

/backup delete <コード>

保存したバックアップを1つ削除します。

オプション必須説明
コード テキスト 必須 バックアップのコードです(DMで届きます)。最大16文字
  • 持ち主ごとに3件まで保管できます。それ以上は delete で1件消してください。
  • コードはダイレクトメッセージで送られます。復元を可能にするものなので、チャンネルに流してはいけません。
  • バックアップにメッセージは含まれません。会話の記録ではないからです。
  • 復元は、いまいるサーバーに構成を作り直します。別のサーバーでコードを取り込めば、サーバーを複製することもできます。

実例

/backup create

コードはDMで届きます。

/backup import コード:M9XAP4RNK7

コミュニティ

特別な権限は不要で、すべてのメンバーが使えます。

9個のコマンド

/help

全員が使えます DM 5秒

使えるコマンドをすべて一覧にします。

使えるコマンドの対話式メニューです。あなたが実行できるものだけが並びます。

/help

  • ダイレクトメッセージでも使えます。

/rank

全員が使えます 5秒

メンバーのレベルとランクカードを表示します。

その場で作られるランクカードです。レベル、獲得したXP、サーバーのランキングでの順位を表示します。

/rank [user]

オプション必須説明
user メンバー 任意 対象のユーザーです。

実例

/rank ユーザー:@sofia

オプションを付けなければ、自分のカードが表示されます。

/leaderboard

全員が使えます 5秒

サーバーのXPランキングを表示します。

経験値によるサーバーのランキングを、ページごとに表示します。

/leaderboard

/userinfo

全員が使えます 3秒

ユーザーの情報を表示します。

メンバーの情報です。サーバーへの参加日、アカウントの作成日、ロール、ID。

/userinfo [user]

オプション必須説明
user メンバー 任意 対象のユーザーです。

/serverinfo

全員が使えます 5秒

このサーバーの情報を表示します。

サーバーの情報です。メンバー数、チャンネル、ロール、ブーストレベル、作成日。

/serverinfo

/avatar

全員が使えます DM 3秒

ユーザーのアバターを表示します。

アバターを原寸で表示し、ダウンロード用のリンクを添えます。

/avatar [user]

オプション必須説明
user メンバー 任意 対象のユーザーです。
  • ダイレクトメッセージでも使えます。

/ping

全員が使えます DM 3秒

Botの応答速度を確認します。

Discordのゲートウェイの遅延と、Botの応答時間です。

/ping

  • ダイレクトメッセージでも使えます。

/hug

全員が使えます 3秒

誰かをハグします。

お遊びのコマンドです。設定には何の影響もありません。

/hug <user>

オプション必須説明
user メンバー 必須 対象のユーザーです。

/slap

全員が使えます 3秒

誰かをはたきます(お遊びです)。

お遊びのコマンドです。設定には何の影響もありません。

/slap <user>

オプション必須説明
user メンバー 必須 対象のユーザーです。

音楽

音楽モジュールは専用の音声基盤に支えられています。利用できないときは、これらのコマンドが「サービスを利用できません」と答え、Botのそれ以外の機能はふだんどおり動きます。

11個のコマンド

/play

全員が使えます 2秒 Bot:接続, 発言

曲を再生します。再生中ならキューに追加します。

検索するか、リンクを渡すと、その結果をキューに積みます。

/play <query> [source]

オプション必須説明
query テキスト 必須 曲名またはURLです。
source テキスト 任意 検索するプラットフォームです(既定はYouTube)。選択肢:YouTube, Spotify
  • ボイスチャンネルに接続している必要があります。Botはそこへ入ってきます。
  • プレイリストのリンクを渡すと、その曲すべてを一度に追加します。
  • 再生は専用の音声基盤に支えられています。利用できないときは、コマンドがそう答えるだけで、ほかには何の影響もありません。

実例

/play 曲名:daft punk one more time

/play 曲名:https://open.spotify.com/track/... 検索元:Spotify

/skip

全員が使えます 2秒

再生中の曲をスキップします。

キューの次の曲へ進みます。

/skip

/pause

DJのみ 2秒

再生中の曲を一時停止します。

再生を一時停止し、再生位置はそのまま保ちます。

/pause

  • DJのみ:サーバーのオーナー、管理者、「サーバー管理」権限を持つメンバー、または /dj add で追加されたロールを持つ人です。/dj を参照してください。

/resume

DJのみ 2秒

再生を再開します。

一時停止した再生を再開します。

/resume

  • DJのみ:サーバーのオーナー、管理者、「サーバー管理」権限を持つメンバー、または /dj add で追加されたロールを持つ人です。/dj を参照してください。

/stop

DJのみ 2秒

音楽を停止し、キューを空にします。

再生を止め、キューを空にして、ボイスチャンネルから退出します。

/stop

  • DJのみ:サーバーのオーナー、管理者、「サーバー管理」権限を持つメンバー、または /dj add で追加されたロールを持つ人です。/dj を参照してください。

/queue

全員が使えます 3秒

現在のキューを表示します。

キューの全体を、合計の再生時間とともにページごとに表示します。

/queue

/nowplaying

全員が使えます 3秒

いま再生している曲を表示します。

再生中の曲を、進行バーとともに表示します。

/nowplaying

/loop

DJのみ 2秒

ループの方式を設定します。

再生中の曲、キュー全体、またはループなしを選びます。

/loop <mode>

オプション必須説明
mode テキスト 必須 適用するループモードです。選択肢:オフ, 1曲, キュー
  • DJのみ:サーバーのオーナー、管理者、「サーバー管理」権限を持つメンバー、または /dj add で追加されたロールを持つ人です。/dj を参照してください。

実例

/loop モード:キュー

キューが終わると、最初から繰り返します。

/volume

DJのみ 2秒

再生の音量を変更します。

再生の音量です。1から150まで指定できます。

/volume [volume]

オプション必須説明
volume 整数 任意 音量です(1から150)。1から150まで
  • DJのみ:サーバーのオーナー、管理者、「サーバー管理」権限を持つメンバー、または /dj add で追加されたロールを持つ人です。/dj を参照してください。
  • 100を超えると、音質は急に落ちます。

/clearqueue

全員が使えます 3秒

キューに残っている曲をすべて削除します。

再生中の曲は止めずに、これから流れる曲を空にします。

/clearqueue

/lyrics

全員が使えます 5秒

再生中の曲の歌詞を表示します。

再生中の曲の歌詞を、入手できる場合に表示します。

/lyrics

探しているコマンドが見つかりませんか。

ダッシュボードでは、各設定の説明がその設定のすぐ横にあります。残りはよくある質問でご確認ください。